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和飲通信
和飲通信は本来紙の媒体で、最新号は店頭で配布しています。 その中から抜粋してここに掲載してしております。
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2007年4月号
 いよいよ春本番、花見の季節ですね。
 近頃お客様にドニのことをよく聞かれます。ということはこの和飲通信をよく読んでいただいているのだなあとありがたく思います。ドニはうちの娘達が中学校1年の時にうちに来たのでもう14年目になります。ぼくは戌年で元々犬が好きなので飼いたいなあと思っていたのですが、子ども達が飼いたい飼いたいというから、テストで二人ともがクラスで3番以内に入ったら犬飼うちゃる、ということにしました。多分ダメだろうけどがんばってる姿勢が見えたからOKとしてあげようと思ってたら、なんと二人ともその条件をクリアしました。それで当時の小豆島のタウン誌「ピープル」に出てた「犬貰ってください」コーナーに問い合わせました。
 コーナーには5匹の仔犬の写真が載ってました。ぼくはその中で一番ブサイクなのを「この犬は絶対貰い手ないやろからこの子を貰ろてかわいがろう」と提案しましたが、3番以内という条件をきっちり突破した娘たちは猛反発しました。「せっかく貰うのに、なんでブサイクなんにせなあかんの!」ぼくも考えてみたらそうやなと考え直し、その中で一番かわいいのにしました。それがドニでした。ドニは神戸生まれで震災を体験してるということでした。
 ドニを貰いに行った時、もともとの名前はミミちゃんでした。耳が大きくて特徴的だったからだそうです。かわいいけどオスだし名前を付け替えることにしました。いろいろ考えましたが一番好きなワインの名前モレサンドニからドニにしました。フランス語 Morey Saint Denis です。フランス語の名前なんです。最初、嫁はんと娘たちが「モレ、モレ」と呼んでましたがなんかへんな音感だしイメージ悪いし「それをいうならドニやろ」と別名で保存しました。コマンド+A(笑)。
 そんな娘たちは今は社会人と大学院生になっておりドニも私たちも年をとったなあと思います。当時小学校の1年生の息子にドニは学校について行って教室まで入り、息子の机の横にじっと座ってたこともありました。先生に「大森君、それどこの犬」と聞かれ息子は恥ずかしくて「知りません」と言ったこともあったそうです(爆笑)。今は息子とドニがそれこそ兄弟のように仲良くしています。
 そんな息子とドニですが先日ふざけてドニの体にのしかかって遊んでいて、ちょっと体重をかけすぎた時にドニも楽しんでたけど、ふと野生の本能が一瞬閃いたのか、弱くにですが息子の頭を噛んだそうです。後になってからそんなことを息子から聞きました。
 息子ヒロスケが言うことには、
「しばらくはドニとなんかギクシャクした」ということです( ´∀`)フフフ

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