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和飲通信
和飲通信は本来紙の媒体で、最新号は店頭で配布しています。 その中から抜粋してここに掲載してしております。
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2007年3月号
 いよいよ春本番という陽気です。みなさまお元気でお過ごしのことと存じます。今月中にはプロ野球も始まります。08年には北京五輪での星野ジャパンもあり、今年はその前哨戦のプレ五輪があります。メジャーに渡った選手の活躍、日本の両リーグのチームの成績よりひとつ上のランクの話で日本中のみんなが熱く盛り上がる、そんな大会になりそうですね。ぜひとも星野ジャパンチームには金メダルを取ってもらいたいものですね。
 先日用もないけれどふらっと高松に行ってきました。休みの朝ゆっくりめに起きると誰もいません。妻はどこかへ行ったようで、息子は自動車学校に行ったようです。誰もいないので焼酎でも飲んでまた寝ようかな?とも思いましたが、あんまり天気がいいし、さっと着替えてとりあえず土庄港から船に乗りました。
 小豆島には中古CD屋さんがないのでよくいくあの店で今日は給料が出たばかりだから大雑把に「ひとつかみ」くらいCDを買おうかなぐらいの気持ちでした。
 高松で貸し自転車を借りました。みなさんはレンタサイクル利用されますか?ぼくは必ず利用します。自転車だとユメタウンもワーナーシネマズもサイクリング気分でスイスイ行けますし、置く所にも困らないし、お酒も飲めますし。フットワークが一挙に3倍増です(当社比)。
 自転車を借りまず腹ごしらえです。うちの娘達が学生で高松に住んでいた頃、すごく流行っているビストロ、と教えてもらって、家族で何回か行ったことのある「SM」(仮名)さんに行きました。
 今日もお店の前はママチャリでいっぱいです。思ったとおり店内は若いマダムばっかりで今日も満員で、男それも一人なのは私ともうひとかただけで私たち男は隅の方に寄せられました。
  隅の席で料理を待ちながら、今大企業は空前の利益を上げてイザナギ越えの好景気だというのに、地方や個人はなかなかそんな実感は無く、飲食業界も大変なのに、どうしてこの店はいつも満員なんだろうか、と考えてみました。
 まずは料理の味ですが、注文が出てからシェフの手づくりで本当においしい。そして値段はとってもリーズナブルです。けれど洋食堂ではなくちゃんとビストロという雰囲気でお洒落です。
 そして何よりウェイターさんとウェイトレスさんの心のこもった接待、笑顔、ちょっとした心遣いが気持ちよくてお客様はこの店を選んでいるのだろうなあと感じました。
 一人で座っていても必要最低限気を使ってくれているのがわかります。用が無ければ素敵なスマイルだけで放っておいてくれるし、何かを頼もうとするとすぐ気付いてくれる心地よさです。その日は何も予定ないしグラスでワインを頼もうとしましたところ、顔を上げるとすぐ気
付いてくれました。
 当店はこういう接客が出来ているのか、一人よがりの商品説明のみになってない
か、思わず勉強になった食事でした。 今月も和飲通信をお届けいたします。
   
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