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和飲通信
和飲通信は本来紙の媒体で、最新号は店頭で配布しています。 その中から抜粋してここに掲載してしております。
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2006年6月号
  梅雨のじめじめした日が続いたり、かと思えば暑くなったりのこのごろですが、みな様方お元気でお過ごしのことと存じます。
この時期はよりいっそう体調に気をつけて健やかな日々を送ってください。
 5月19日に東港の山賊さんで「ボルドーワイン会」を行いました。当日は満席のお客様でとても楽しい時間を過ごしました。
ワインが好きな方も、これから飲んでみようという方もそれぞれに楽しんでいただいたと思っています。自分達運営側もあれほどの種類を比べながら飲めるのは滅多にない機会でして楽しみにしていました。
 また山賊さんのほうも打ち合わせどおり予定した時間通りに次々と美味しい料理を出していただき本当にスムースに運びました。
今一番トレンディなスポットの山賊さん、お客様を募集する時から一度行ってみたかったという声が多かったのも当然です。
 会の冒頭でも少しお話したのですが、近頃またじわじわとワインの人気が高まってきています。でもそれはワインならどれでもいいというわけではありません。今注目を集め始めているのは「自然派」と呼ばれるワインです。
 現代社会は多忙を極め、便利だと思っていたパソコン初め電子機器に、よく考えたら逆に支配されているような生活です。これは大変ストレスがたまります。また食生活の方もここ数年で激変しています。スーパーで切り身しか見ていないので子ども達は魚がどんな形をした生き物であるか知らずに育ち、芋が樹に生ると答えた大学生がいたという我々の世代からは冗談としか思えない事態になっているそうです。
 昨今の残忍な人間の常識を疑うような犯罪はそんな食生活とあながち無縁ではないと思ったりします。そんな現代だからこそ今「自然派」ワインです。
  近頃女性系ではクロワッサンなど、男性系ではブルータスなどの生活情報誌で自然派ワインがよく取り上げられています。自然派ワインとは出来るだけ農薬や化学肥料を少なくし、大地の力や大自然の微生物の力で育てた原料ぶどうで造られるワインです。ちょっと感覚的な表現ですが、「舌に美味しいワイン」でなく「のどに美味しいワイン」です。自然派のワインのことを「ビオ」と呼びますが、その反対語は「メイキング」です。またヴァンドゥナチュレ(=自然のワイン)に対してヴァンドゥテクニーク(=技術のワイン)と云われています。
 当店がオススメしているワインは全て自然のワインです。飲むことによって心も体も喜びに満ち溢れるような、そんなワインを選りすぐってお届けしています。
 5月からいよいよプレミアムワイン頒布会が始まりました。お手元に届いた方々は、どうぞ本当の自然派ワインを心ゆくまでお楽しみくださいませ。また、「申し込みそびれた」と思ってらっしゃる方々はもう数口ご用意できますのでご連絡をお持ちしています。
今月も和飲通信お届けします。
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