和飲通信
和飲通信は本来紙の媒体で、最新号は店頭で配布しています。 その中から抜粋してここに掲載してしております。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TOP
2008年8月号
 毎日とても暑い日が続きますが、みなさまお元気でお過ごしですか。こう暑いと食欲も進まず、つい冷たいお茶をガブガブ飲んでしまいがちです。先日お客様に教えていただいたのですが、こんな時こそ熱いお茶を飲むほうが夏バテしないそうです。早速ぼくは実行していますがお酒を飲めない昼ちゃんとごはんが食べられます。みなさまも実行されては
いかがですか?
 私事ですが先日鼻の手術をしました。私は子どもの頃からいつも鼻がつまり気味だったのですが、自分自身のことで人とは比べられませんのであまりたいしたこともないと思っていました。それがここ数年少し酷くなったのかな?と思っていた時にたまたま耳鼻科の先生と知り合い、簡単な手術ですぐ治るよ、と教えていただき決心しました。
 ところが手術の日が近づくにつれてだんだん怖くなってきました。例えば壊れるまで乗りつぶす車に新しいオーディオを入れる必要があるのか?などと屁理屈をこねて手術を止めたいと思いましたが、手術前の検診に行くと先生には弱いところを見られたくないので平気な顔をしてましたが本当は心臓バクバクでした。
 いよいよ手術の当日になりました。朝9時に入院しました。手術は昼1時からです。病院の放送で昼の食事の用意が出来ましたとありました。これが最後の食事かもしれないなあと思いながらもらいに行きました。
 ところが「手術の人は昼ごはん抜きです、水分もとってはいけません」と言われてしまいました。家族が付き添いに来てくれたのですが、怖いのとイライラしてるのとごはんが無いのに腹が立って「帰れ!」と言ってしまいました。反省。
 麻酔を施されいよいよ手術室に入りました。もうろうとしている時に「しゃべれないでしょうから痛かったらこれを鳴らして下さい」となぜかカスタネットを渡されました。その時の私にとっては唯一の通信手段、絶対落としてはいけない、しっかり中指にゴムを通しました。まるで幼稚園児ですね。今更ながらやっぱり痛いんやん(怖)と先生を恨みました。
 手術は2時間ほどだったようです。途中意識がもうろうとする中、何回もカスタネットを鳴らしましたが、連打乱打したかったのに「カタ、、カタ、、カタ」が精いっぱいでした。そしてその効用は看護師さんが「がんばり」と足をさすってくれるだけでした(泣)。
 手術が終わって数日養生で入院して最後に鼻の中の詰め物を取ってもらった時は「えっ?これが普通なん?」と驚くほど鼻がスースー通ります。その時は先生のご尊顔に後光が差して見えました。ホントに。昔はたいへんな手術だったらしいのですが医学の進歩はありがたいものです。ひとり怖がって
ましたが実際簡単な手術だったみたいです。
 今月も和飲通信をお届けします。ご笑読いただければ幸いです。

nyuin

 

スポンサーサイト

TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。